[メイン2] 早坂愛 : 1d100 水上コースターのデカさ (1D100) > 5
[メイン2] 早坂愛 : あのさあ…
[メイン2] 早坂愛 : 「ええ…これさぁ…水上コースターって聞いて私、結構楽しみにしてたんだけど?」
[メイン2] 宇崎花 : 「わあ…経費削減?なんすかね…?」
[メイン2] 早坂愛 : 「ええい、女は度胸!」
[メイン2] 早坂愛 : 「小っちゃくてもこう…乗ってみたら楽しかったりする!……かな?」
[メイン2] 宇崎花 : 「まあここまで来たら乗るしかないっすよね~今更他にっていうのも」
[メイン2] 早坂愛 : 「うんうん、ここまで来た時間がもったいない」
[メイン2] 早坂愛 : 「乗らなくちゃ損だよ、損!」
[メイン2] 早坂愛 : 手を引いて乗りますよ、来てください
[メイン2] 宇崎花 : 繋がれたてをぶんぶん振りがならのるっすよ~!
[メイン2] 早坂愛 : 1d100 コースターの最終的な面白さ (1D100) > 61
[メイン2]
早坂愛 :
ま
あ
ま
あ
[メイン2] 早坂愛 : 「……あれこれ言ったけど、乗ってみたら結構面白かったと思わない?」
[メイン2] 宇崎花 : 「下がってから上がるとなんかいいものに見えるあれの気もするっすけどね~でもがっかりはしなかったっす!」
[メイン2] 早坂愛 : 「うん…小っちゃいけど景観を味わう余裕もあったし、そこそこ動いたし」
[メイン2] 早坂愛 : 「テンション上がって来たかも!」
[メイン2] 早坂愛 : 「でもさあ、あれだよね」
[メイン2] 早坂愛 : 「コースターに乗ってる間に、結構園内のアトラクションが目に入って来たけど…」
[メイン2] 早坂愛 : 「興味湧いたのとかある?」
[メイン2] 宇崎花 : 「う~ん…」
[メイン2] 宇崎花 : 「逆にお化け屋敷がどれぐらいしょぼいのか気になる気がするっすね」
[メイン2] 早坂愛 : 「あー…いいね。お化け屋敷」
[メイン2] 早坂愛 : 「子供騙しの気配も無くは無いし…ちゃんとしてそうな気もする」
[メイン2] 早坂愛 : 「行ってみよっか」
[メイン2] 宇崎花 : 「合点招致っす!」
[メイン2] 早坂愛 :
[メイン2] 早坂愛 : とことこ高校生らしいコスプレをして歩いてきたのはお化け屋敷
[メイン2] 早坂愛 : 「ふうん…外観はまあ…そこそこ気合い入ってるかな」
[メイン2] 早坂愛 : 「結構怖そうじゃない?」
[メイン2] 宇崎花 : 「え?なんでここに力入れるんすか?」
[メイン2] 宇崎花 : 「いやはいっててもいいっすけど他は…」
[メイン2] 早坂愛 : 「確かに…テーマパークらしい楽しい部分はちゃっちいのに…」
[メイン2] 早坂愛 : 「でもさ、いいじゃん」
[メイン2] 早坂愛 : 「楽しめそうなところがあるだけ十分十分」
[メイン2]
早坂愛 :
「ほら行こ? 怖くなっても、抱き着いたりしないでよね」
手を差し出して
[メイン2]
宇崎花 :
「え~そういうのってお約束じゃないっすか~♪」
腕に抱きついて
[メイン2] 早坂愛 : 「ふふ…もう」
[メイン2] 早坂愛 : 「ま、腕くらいなら全然いいけどね」
[メイン2]
早坂愛 :
>3d100 怖さ/脅かし/グロさ (3D100) > 140[55,54,31] > 140
参考資料・皇
[メイン2] 早坂愛 : 「なるほど…スタッフさんの教育も行き届いていて丁寧な作り…」
[メイン2] 早坂愛 : 「然れども、場にそぐわぬほど怖くはしすぎない…」
[メイン2] 早坂愛 : 「強い子なら子供でも楽しめそうな、いい塩梅のお化け屋敷じゃん!」
[メイン2] 宇崎花 : 「グロさもほどほどでいい感じっすね!まあ子供も来るんだから本当に怖いものは作れないって感じなんでしょうけど」
[メイン2] 早坂愛 : 「いやー…これはここでしか楽しめないタイプのお化け屋敷じゃない?」
[メイン2] 早坂愛 : 「今日来て良かったかも!」
[メイン2] 宇崎花 : 「遠出した甲斐はあったすね!最初はどうなることかと思ったっす!」
[メイン2] 早坂愛 : 「片道四時間…しかも新幹線でなんて」
[メイン2] 早坂愛 : 「一時はどうなる事かと思ったけどね」
[メイン2] 宇崎花 : 「いやほんと、本来の目玉があの様とは思わないッス…」
[メイン2] 早坂愛 : 「あれは…ね…」
[メイン2] 早坂愛 : 「いったい何がどうなってあんなことになったのか…」
[メイン2] 早坂愛 : 「いつの日かプロジェクトXとかに取り上げられそうな事態だよ」
[メイン2] 宇崎花 : 「立て直せるといいっすけどね~…次来るまでに残ってるかわからないっすよこれ」
[メイン2] 早坂愛 : 「評判の悪いアトラクションを切り捨てたらなんとか…ならないかな…」
[メイン2] 宇崎花 : 「別のところに力注いでああなってるなら余力あるっすけど…あれ以外も不人気となったらいよいよじゃないっすか…?」
[メイン2] 早坂愛 : 「どちらが正解かは…」
[メイン2] 早坂愛 : 「これから私たちが身を以って体験することになるんじゃん…」
[メイン2] 宇崎花 : 「私たちテスターか何かっすか!」
[メイン2] 早坂愛 : 「しかもお金まで払ってやる、奇特なテスターだね」
[メイン2] 宇崎花 : 「…食蜂さんのコネ使って何かもらえないっすかね」
[メイン2]
早坂愛 :
「どこまで行っても芸人だしねぇ…」
メインで合流するぞ、来い
[メイン2]
宇崎花 :
「一応どうにかする気はあるからコラボしたんすかねえ…」
わかった
[メイン2] 早坂愛 :
[メイン2] 早坂愛 : 「流石に観覧車くらいはちゃんと作っているようで、何より」
[メイン2] 宇崎花 : 「いやあこっちがちょっと駄目でも目玉がよければおつり来ると思うんすけどねえ」
[メイン2] 早坂愛 : 「まあまあ…」
[メイン2] 早坂愛 : 「椅子もふかふかで、新規オープンだけあって全部ピカピカ」
[メイン2] 早坂愛 : 「このテーマパークの一番いいときに来れたんじゃん」
[メイン2]
宇崎花 :
「いや~本当に今が”一番いいとき”にならないといいっすけどね~」
遠い目で外を眺めて
[メイン2] 早坂愛 : 「はは…」
[メイン2] 早坂愛 : 「やっぱ敷地が広いだけあって、園内を一望するだけでもいろいろ面白そうなのが見えるし」
[メイン2] 早坂愛 : 「ほら、さっきの水上コースターとかも見えるよ?」
[メイン2] 宇崎花 : 「ここから見ると余計に小さ…」
[メイン2] 宇崎花 : 「おほんおほん…でも確かにいい景色っすね!」
[メイン2] 早坂愛 : 「ね~」
[メイン2] 早坂愛 : 「綾は…上手くやれてるのかな」
[メイン2] 宇崎花 : 「大丈夫じゃないっすか?どこにいても愛される感じっすし」
[メイン2] 早坂愛 : 「どうかなぁ…どこにいても愛されるっていっても、同性だし…」
[メイン2] 早坂愛 : 「ま、向こうからしたら余計なお世話って感じか」
[メイン2] 早坂愛 : 「私たちは、今この景色を楽しみましょうか」
[メイン2]
宇崎花 :
「…そうっすね」
(続けて出そうになった言葉をそれこそ余計なお世話だろうと飲み込む)
[メイン2] 宇崎花 : 「あ…」
[メイン2] 宇崎花 : (並んで乗り込んだしよく考えたらあの二人の乗ってるやつも見えるっすね)
[メイン2] 宇崎花 : 不審がられないように少しづつ態勢を後ろに
[メイン2] 早坂愛 : 「……あ」
[メイン2]
早坂愛 :
「わ、私も実は…興味あるかも…」
花の隣に移動する
[メイン2]
宇崎花 :
「さっき余計なお世話って言ったじゃないっすかぁ~?」
それをニヤニヤみながら
[メイン2] 宇崎花 : 自分もそちらに目線を映す
[メイン2] 早坂愛 : 「あの表情は…!」
[メイン2] 早坂愛 : 「いいことがあった表情…そしてこの状況ということは!」
[メイン2] 宇崎花 : 「いやいやまだ普通の話かもしれないッス…う~ん音が聞こえたらなあ~」
[メイン2] 早坂愛 : 「盗聴器でもあれば良かったのに」
[メイン2] 宇崎花 : 「ずいぶん過激なこと言うっすね!?」
[メイン2]
宇崎花 :
「いやでもまぁ…」
にやり
[メイン2] 宇崎花 : 「隠し事が苦手な二人っすから、直球で聞いたら反応で分かるっすよ」
[メイン2] 早坂愛 : 「ああ、降りて来た時に待ち構えちゃおっか」
[メイン2] 早坂愛 : 「余韻が…あれだけど」
[メイン2] 早坂愛 : 「おめでたいことだからいいでしょ!」
[メイン2]
早坂愛 :
「あーーーっ!!!」
それからいくらか時間が経って
[メイン2] 早坂愛 : 「ほっぺにキスした!!!」
[メイン2] 早坂愛 : 「これは確定でしょ!!」
[メイン2] 宇崎花 : 「ひゅ~♪」
[メイン2] 宇崎花 : 「降りた後どんな顔してとなり歩くのか楽しみっす♪」
[メイン2]
宇崎花 :
[メイン2] 宇崎花 : 十分に胸でボディソープを泡立てると…
[メイン2]
宇崎花 :
「うりゃ~~~っす!」
背中に抱きついて大きな乳房を潰れさせる
[メイン2] 早坂愛 : 「うわっ…ちょっと…!?」
[メイン2] 早坂愛 : 驚きはしたものの
[メイン2] 早坂愛 : 「気持ちいい…けど! なんか、あれ! 慎み!」
[メイン2]
宇崎花 :
「旅の恥は掻き捨てっすよ~❤」
わざとらしく声と仕草にしなを作りながら上下に動く
[メイン2] 早坂愛 : 「ひいっ…もうちょっと、ゆっく…りぃ…!」
[メイン2] 早坂愛 : もぞもぞと身を捩るものの、抵抗をするつもりはない
[メイン2]
宇崎花 :
「お客さんこってるッスね~❤」
そのまま肩に手を置いてお決まりのセリフ
[メイン2] 早坂愛 : 「んうっ…変な言い回し、すな!」
[メイン2]
宇崎花 :
「あははっ♪もうちょっと乗ってくれてもいいじゃないっすか♪」
[メイン2] 早坂愛 : 「も~!花ったらいっつもそうなんだから!」
[メイン2] 早坂愛 : 「私の番になったら覚悟してね!」
[メイン2]
宇崎花 :
「え~?これじゃあ難しいと思うっすけど~♪」
前に手を回して愛の胸を触る
[メイン2]
早坂愛 :
「ひゃぁあんっ!?」
腰砕けになり花にしなだれかかって
[メイン2]
宇崎花 :
「おお~…愛ちゃんおっぱい弱いんすね~」
少し驚きながら抱きしめる感じで体を支える
[メイン2]
早坂愛 :
「じゃあ…花はどうなのさ!」
後ろ手に花の胸を揉んで
[メイン2]
宇崎花 :
「あんえっち❤私は普通っすよ~ちょっと触られただけで倒れたりしないッス♪」
乳房の中に指がどんどん埋まる
[メイン2]
早坂愛 :
「うわ…すっご、なにこの大きさ…」
指が埋まるほどの大きさに驚嘆した
[メイン2]
早坂愛 :
「え、マジ? 超柔らか~!」
そのまま向き直り、両手でぐにぐにと弄ぶ
[メイン2]
宇崎花 :
「んん❤だから肩が凝って仕方ないんす~愛ちゃんがうらやましいっすね~❤」
褒められていい気になり胸を差し出す
[メイン2]
早坂愛 :
「なんかむかつくこと言われた気がしたけど、聞こえない聞こえない…」
そうは言ったものの、態度には変化が現れたようで
[メイン2] 早坂愛 : 両の親指は乳首を重点的に責め始めた
[メイン2]
宇崎花 :
「んっ❤あっ❤へっ?❤い、いきなり積極的っすね…!?」
突然の行動に驚いきながら刺激された乳首は硬く大きくなっていく
[メイン2]
早坂愛 :
「そっちが始めたんじゃん」
硬さを増すのに合わせて指先の動きも激しさを増し
[メイン2]
早坂愛 :
「やめてっていっても、もう遅いから❤」
カリカリと乳首を掻き始めた
[メイン2]
宇崎花 :
「えっ❤あんっ❤さきっぽ❤んんっ❤そんなされたらあ❤」
もどかしい愛撫で乳首が硬く尖って立ち上がる
[メイン2]
早坂愛 :
「されたら」
そっと優しく、指を添えて
[メイン2]
早坂愛 :
「どうなっちゃうのかな❤」
クリッと摘まみ上げた
[メイン2]
宇崎花 :
「ひぃぃぃん❤」
敏感になった乳首を引っ張られて弓なりに体をそらす
[メイン2]
早坂愛 :
「おっと…逃げちゃダメダメ…❤」
一度手を離し、背後へ回ろうとする
[メイン2]
宇崎花 :
「はぁん…❤ふぁ…❤」
強すぎる刺激で荒い息を吐いて
[メイン2]
早坂愛 :
「どれどれ…」
後ろから、そっと股間に手を伸ばす
[メイン2]
宇崎花 :
「ぁあ❤そこはだめっすぅ…❤」
誤魔化しきれないほど愛液が股間から漏れ出て
[メイン2]
早坂愛 :
「ふ~ん…これ、どういうこと❤」
ぐちゃぐちゃと音を鳴らすように弄り回して
[メイン2] 早坂愛 : 「ちょっと触られただけで…なんて、言ってなかったっけ❤」
[メイン2]
宇崎花 :
「ちょ…あん❤あれだけ弄り回しておいてっ❤んんっ❤」
かき回されればかき回されるほど奥から愛液が出てくる
[メイン2]
早坂愛 :
「どうしてかなー❤」
愛液を手に掬い取って
[メイン2]
早坂愛 :
「不思議だなー❤」
ぬめついた手で陰核を擦り倒して
[メイン2]
宇崎花 :
「はぁっ❤そこ❤ほんとに駄目なやっ❤ああっ❤」
逃れようとするように腰を跳ねさせながら悶える
[メイン2]
早坂愛 :
「だから私さっき言ったじゃん❤」
余ったもう片方の手を、再び花の胸に添えて
[メイン2]
早坂愛 :
「やめてって言ってももう遅いの❤」
乳首と陰核を同時に指先で潰す
[メイン2]
宇崎花 :
「んぃいいいいい❤❤」
二つの性感帯を同時に潰されて腰を突き出しながら情けなく潮を吹く
[メイン2]
早坂愛 :
「うわ❤恥ずかしい声❤」
潮を噴いたとしても、その手が止まることはなく
[メイン2]
早坂愛 :
「向こうとか❤もしかしたら旅館の外にまで聞こえちゃったかもよ❤」
耳元で囁いて
[メイン2]
宇崎花 :
「やぁ…❤そんなこと言わないでぇ…❤」
膣はひくひくと動き体はびくびくと余韻に震えながら弱弱しく頭を振る
[メイン2] 早坂愛 : 「でもなー❤事実じゃん❤」
[メイン2]
早坂愛 :
「それにさ❤本当は興奮してるんじゃない❤」
陰核を弄ぶのには飽きたといった様子で、指を膣内に潜らせて
[メイン2] 早坂愛 : 「お外で風を感じながらえっちなことして❤」
[メイン2]
宇崎花 :
「んぃい❤そんなことぉ…❤」
変態であると指摘され否定しながらも絶頂したばかりで感じやすい膣は指を締め付けて
[メイン2] 早坂愛 : 「あはは❤」
[メイン2]
早坂愛 :
「身体は正直…ってやつかな❤」
締め付ける内壁の弾力を指で感じながら
[メイン2]
早坂愛 :
「うわ、我ながらめっちゃオヤジ臭いセリフ❤」
ぐりぐりと指先で味わうように
[メイン2] 早坂愛 : 「なんかさー❤こういうテンプレートなセリフって、案外気分乗るよね~❤」
[メイン2]
宇崎花 :
「あっ❤ああっ❤ああんっ❤いぃぃ❤」
雑談されながら膣内をほじくられる屈辱を味わいながらも強制を上げることしかできない
[メイン2] 早坂愛 : 「あー…テンプレートと言えば…」
[メイン2] 早坂愛 : 膣に挿入した手の、親指を再び陰核に押し当てて
[メイン2]
早坂愛 :
「こういうのも聞くよね❤」
内外の両面から敏感な部分をゴリゴリと刺激する
[メイン2]
宇崎花 :
「いぁぁああ…❤らめぇ❤りょうほうからぁ❤らめぇえ❤」
内外からのあまりの刺激に反射的に突き出した腰をヘコヘコと動かして
[メイン2] 早坂愛 : 「あはは❤超ウケる❤」
[メイン2]
早坂愛 :
「めっちゃ腰ヘコヘコしてんじゃん❤」
一旦手を止めて
[メイン2] 早坂愛 : 「そんなに気持ちよくなりたいんなら自分で動けば❤」
[メイン2] 早坂愛 : 「手だけなら貸してあげるからさ❤」
[メイン2]
宇崎花 :
「んはぁ…❤んんっ…?」
指と快感が止まったことに一瞬戸惑い
[メイン2] 宇崎花 : 浴びせられる屈辱的な提案に愛を睨めつけながらも、腰は止められずヘコヘコと動き
[メイン2]
宇崎花 :
「~~~~~~っ💢❤❤❤」
[メイン2] 宇崎花 : 顔を真っ赤にしながら自分の意志で愛の指に腰を振り始める
[メイン2]
早坂愛 :
「うわぁ❤マジでやってる❤」
腰を降りやすいよう、空いた手で花の身体を支えてやりながら
[メイン2] 早坂愛 : 「向こうの二人は今頃どうしてるだろうね❤」
[メイン2] 早坂愛 : 「普通に洗いっこを済ませて、こっちに来ちゃったりするかも❤」
[メイン2]
宇崎花 :
「だめっ❤それはだめぇ❤」
頭をイヤイヤさせながら腰の動きはむしろ早くなり
[メイン2] 早坂愛 : 「じゃあどうしたらいいか、分かるよね❤」
[メイン2] 早坂愛 : 「二人が来る前にちゃんとイケるかな~❤」
[メイン2]
宇崎花 :
「ひっ❤ひっ❤ああっ❤んんんっ❤」
必死な顔で腰を突き出し指に向かって何度も腰を振って愛液を飛び散らせる
[メイン2] 早坂愛 : 「やだ必死すぎ…❤」
[メイン2]
早坂愛 :
「仕方ないから、ちょっとだけ手伝ってあげる❤」
指先を少し曲げて、快感をより得やすいように。
[メイン2]
早坂愛 :
「あむあむ❤」
そして、耳を甘噛みする
[メイン2]
宇崎花 :
「ひゃああああ❤」
腰を動かすたびに訪れる刺激が急に増したまま止められず、自分から耐えられない快楽に腰を振りながら新しい刺激も加わって
[メイン2]
宇崎花 :
「ひゃあんっ❤いっ❤いく❤いくいくいく❤」
限界を迎えた膣が指を締める力がどんどん増していき
[メイン2]
宇崎花 :
「~~~~~~❤❤❤」
盛大に潮を吐いて無様な姿で絶頂する
[メイン2] 早坂愛 : 「おー、すごいすごい❤」
[メイン2] 早坂愛 : 「ちゃんと二人が来る前にイケたじゃん❤」
[メイン2] 早坂愛 : 濡れそぼった手を優しく引き抜き、体の支えに回す。
[メイン2] 早坂愛 : そしてもう片方の手を花の頭に回し
[メイン2] 早坂愛 : 「褒めたげる❤」
[メイン2] 早坂愛 : ぽんぽんと、頭を撫でたのであった
[メイン2]
宇崎花 :
「ひゅ~…❤ひゅ~…❤」
力を使い果たしたように荒い息を吐きながら、屈辱を感じながらもそれを表に出す術もなく…愛に寄りかかってそれを受け入れるしかなかった